体験談13-15/ふたりで楽しめるセックステクニック

ここでは皆様からお送り頂いた体験談をご紹介していきます。実体験のエピソードを参考にして、よりセックスライフを充実したものに出来るかもしれません!

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体験談13-15

まだまだできる、都会ナンパでのセックス/体験談15

[H.N]バレット(20代/男性)

俺は美容師で、客からは見た目を褒められることが多々ある。けど、現実の美容師はオーナーがそばにいることから、意外と出会いは少ない。
だからフラストレーションが溜まり上げ、欲望の赴くままにセックスを楽しみたくなる。
そんな俺の聖地といえるのは、やっぱり都心の東京だ。人口が多すぎることが忌み嫌われることもあるが、俺にとってはかえって好都合。
幾多の経験から導き出した結論で、冷たそうに早々と歩く都会女は論外。
一方、とろとろとゆっくり歩いている女はターゲットとして最適で、声をかけ邪険にされる確率が減る。
攻略法を熟知しているから今週も行けると、渋谷スクランブル交差点からやや離れた地点でスカウトモードをオン。
ミニスカに、靴が少々汚れているのが抜け目あり狙い目だ。言い方に難があるのは承知だが、お値打ちの居酒屋に連れて行くだけで今回もクリアできた。
誘った際も「ゆっくりしたかったから、別にいいよ」と回答はパーフェクト。
そんな今回の子はというと、背中に”Angle”の文字が入ったタトゥーが入っていて一瞬、度肝を抜かれた。
だが、ムラムラに男は勝てないと、カーディガンを完全に脱がさないまま、着衣セックスに勤しんだ。
そうして行為が進む中、フェラのときにちょっと痛いな?と電撃が走った。
構わずズッポリと入れて、一頭馬の爆発力に劣らないほどピストンをして果てたあと、彼女の口元をチェック。すると歯が一部欠損していて形もガタガタだった。
もしや、シ◯ナーでも吸っていたのか?と闇を感じたのだが、男とは情けない。性欲に負けるとそういうことすら忘却の彼方にしてしまえるのだと。
そうして来週もナンパに励もうと盛る俺なのだった。

外国人の美女をお持ち帰りして白熱のセックス/体験談14

[H.N]迷うならソープに行け(40代/男性)

私はバツイチのオヤジだ。後頭部は薄くなり、先々は暗雲だろう。
そんな私を癒やすのは、この世で唯一無二の存在である夜蝶なのだ。
中年だから、ちやほやされるのは皆無のうえナイスミドルでもない。だが、バツで子なしなので、経済的に余裕がある。
ゆえに、皆勤並みに週ごとに通っているとチャンスが到来する。
私が懇意にして足しげく向かっていたのは、フィリピン・タイ人の美女が在籍するスナックだ。そこで25歳のタイ人の美人と私は関係を深めた。
夜の店にもかかわらず、生活が安定しないと漏らす彼女に理由を伺ってみると、母国への仕送りが資金を圧迫していたらしい。
金を渡すというのはおかしな話なので「食事はそこそこまともなところに連れていこか?」と伝えるとタイ人のBはスナックで見せない表情を浮かべる。
そうして会う日は増え、バーで彼女は私の腕にもたれかかり「今夜は帰りたくない」と幸せの宝箱が置かれたのだ。
そうしてホテルへ向かい、服およびブラも脱がすとピンク色の乳首と乳輪が、私に電撃を走らせた。
また、秘めたる秘部はパイパンという、桃源郷だ。
「ウォウ~」と口走ってしまい、私も外人になったほどの高揚だ。
尺八は、バキュームフェラで『ジュポ!ジュポ』というエフェクトが私をハイテンションにさせる。
感動の合体シーンでは「アン、ハア!アン、ハア!uh~~」と日本人とは一線を画したセックスに、少年時代に見た洋物・裏ビデオの記憶がよみがえった。
マシンガンのごとくピストンを繰り返し、大花火を打ち上げたあとに痛感した。
私はシニアになっても、夜の店通いを止めることはないと、日本は最高だと愉悦の表情を浮かべたのである。

職業柄が影響?ヴィーナスクラス美女とのセックス/体験談13

[H.N]激烈トライデント(30代/男性)

30代後半になると、出会いに億劫になり休日は釣りに没頭する日々でした。
とある週末近くに、印刷会社の女子事務・経理グループと飲みの機会をセッティングできたと、先輩からのお知らせが。
接点がないのになぜ?と思っていると、ドラマ映画で活躍するレスキュー隊員が今もてはやされていたのが理由だったのです。
ダイニングバーに列席した女性陣はアラサー過ぎで、ちょっと熟れた感じが僕好み。中でもカールの髪と茶髪が美しい、Oさんに僕は幸いにも気に入られました。
「腕がガッチリしていて、細マッチョなのが素敵」と、久しぶりの春を感じる僕。
京都住まいなのですが、市内の日帰りが楽しめるスポットを満喫すること4回目。
僕は失敗が怖いため夜の誘いは控えていたのですが、しびれを切らしたようで「私を誘ってはくれないの?」と、なんと彼女から夜の誘惑があったのです。
Oさんの身長は165cm、キャンギャルでもやっていたのかなと思うほど、パーフェクトスタイル。
セックスのとき、服を脱がすと黒地に赤薔薇が入ったセクシーなブラとパンティーを見て、盛りは少年時代へ逆タイムスリップ。
「ハア!ハア!ンンンー」とヤングボーイ&パワフルマンが蘇った僕は彼女の胸を縦に横へ揉みしだき、赤ん坊さながらに乳首を吸引するという暴発ぶり。
「ええ?超意外!大胆~」とOさんは引かずに喜びの境地に向かいました。彼女もご無沙汰だったようで「上に乗ってもいい?」とまさかの女性からの騎乗位。
僕はギャップがあったようで「私を彼女にしてくれる?」という問い掛けに即受け入れた僕。
本性むき出しのセックスもいいものだなと感じた夜でした。