男性と女性でセックスしたくなる時ってちがうの？女性がセックスをしたくなる瞬間を解説します！
あなたは女性にも、男性と同じようにセックスをしたくなる瞬間があることはご存じでしょうか？男性から見ると謎が多いのが、女性のセックスです。こちらでは男性と女性が、それぞれセックスをしたい時の身体の変化についてご紹介します。
男性がセックスをしたい瞬間とは、今すぐにでも射精をしたい時です。男性は若い時であれば、ペニスがギンギンに勃起します。特に狙っている女性がいれば、目つきがギラギラしてくるのでわかりやすくなります。男性の身体は、活火山が今にも爆発する寸前のようなイメージになっています。
それに対し女性がセックスしたい瞬間は、子宮のあたりがムラムラする時です。女性の場合はヴァギナが濡れてきます。狙っている男性がいれば、顔に赤みがでてきて、瞳が潤んできて、とろんっとした顔つきに変わります。
普段、気が強い女性でも、何となく緩い感じです。また、性欲が普通くらいの女性でも、月に一度くらいはムラムラしてきます。女性の身体は、固形チーズが熱をおびて、どろ〜と溶けていくようなイメージになっています。
同じ男性であれば、何となくセックスをしたがっている素振りはわかります。ところが女性になると、セックスしたいのかどうかなど、男性側からはわかりません。
では、女性のどんな素振りを見れば、セックスをしたがっているのかわかるのでしょうか。 こちらでは、女性がセックスをしたがっている3つの素振りについてご紹介します。
1つ目は「やたらと近づいてくる時」です。女性から、やたらと近づいてくる時は、セックスをしたがっている時です。女性は好き嫌いがはっきりしています。通常、嫌いな男性には近づきたがりません。
ところが逆に、好きな男性には、他人が見て恥ずかしくなるくらい距離が近くなります。そして、わかりやすいくらいベタベタモードを見せつけます。なので、女性からやたらと近づいてきた時は、セックスをしたがっていると思ってください。
2つ目が「じっと目を合わせてくる時」です。女性からじっと目を合わせてくる時はセックスをしたがっている時です。女性は、ターゲットが決まると、なりふり構わず一点突破をしてきます。
そんな時、よくやってくるのが、好きな男性にじっと目を合わせてくることです。女性は中々男性に、口では本音をいいません。ところが目は本音をいいます。男性と目を合わせたがる時は、間違いなくセックスをしたがっている時です。
3つ目が「セックスを連想させる話をしてくる時」です。女性はやりたいと思っている男性がいると、セックスを連想させる話をガンガン仕掛てきます。女性のセックス観は、はっきりしています。この男とやりたいのか、やりたくないのかだけです。
ある男性とやりたい時は、ある男性が引くほど、セックスを連想させる話を仕掛てきます。話が生々しいほど、女性はセックスに渇望しているとみてよいでしょう。
男性の場合は、精子が溜まってくるとセックスがしたくなりますよね。では、女性の場合はどんな瞬間にセックスがしたくなるのでしょうか。こちらでは女性がセックスをしたくなる３つの瞬間についてご紹介します。
1つ目が「排卵日の前」です。一般的に女性は排卵日の前には、セックスをしたくなります。排卵とは、極端にいうと男性の射精と同じような身体の仕組みです。射精も排卵も子孫を残すために身体が行っている自然の活動といえます。
そのため、射精と排卵がある時は、男女とも理屈抜きで無性にセックスがしたくなります。特に女性は月に1度なので、この日ばかりは男性の性欲の比ではありません。
2つ目が「アルコールが入った時」です。女性はアルコールが入ると、セックスOKのサインでもあります。そのわけは、女性は何かリスクをおかす時には理由を探すからです。
アルコールが入ったことで「あの時は、お酒を飲んでいたから・・・」という、いい訳が女性は使えることになります。
なので、アルコールが入った時は「今日はセックスをしてもいい日ですよ！」という女性側からのサインと思ってください。
3つ目が「ボディタッチをしてきた時」です。女性からボディタッチをしてくる時は「身体の相性は良いですよ！」というサインです。女性は男性に対して、セックスを許すか、許さないかの両極端です。
ボディタッチをしてくる時は、ほぼ間違いなく「身体の準備はOK！」というサインです。なので、遠慮なくセックスに誘ってみてください。上手くいくことでしょう。