無防備な女と警戒心の強い女どっちがモテるか?/ふたりで楽しめるセックステクニック

いつも男性に囲まれてる女性の特徴とは何でしょう?しっかりし過ぎるより、ちょっとどこか隙のある無防備な女の方がモテるかも!

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無防備な女と警戒心の強い女どっちがモテるか?

無防備な女は男から好かれる?

男性の前でもやたらと無防備な女性っていますよね。「大丈夫かな、この子?」と心配する人、嫌悪感を抱く人、様々かと思いますが、一部の男性にとってはとても都合の良い相手だと言えるでしょう。

何故かというと、その手の女性は男性を警戒していないので、上手いこといけば「ヤれる」かもしれないからです。そんな安易な妄想ができることから、隙だらけな女性はヤリ目男性の注目の的になります。

では例えば、前述したような無防備な女性が飲み会に参加していたとしましょう。
彼女の警戒心の薄さを察知した男性は、すぐさまその子にロックオンします。性欲に素直なヤリ目狼たちの前では、そんな女性は美味しそうな羊にしか見えません。

ですから、もしもあなたが男性と関係を持ちたいと思うのであれば「無防備な女」を演じてみることをおすすめします。そうすることで周りの男性たちは、驚くほどあなたに群がってきますよ。

そもそも無防備な女とは何か?

では「無防備な女」とは一体どんな女性なのでしょうか?女性側から見ると、どういう様子を表すのかよくわからないのが正直なところでしょう。ですが男性側からしてみれば、それは一目瞭然です。
こちらでは無防備な女がどんな女性なのかをわかりやすくご紹介します。

●「かがんだ時に下着が見えている」
女性当人からすると、かがんだ時に下着が見えているかどうかなんて分からないでしょう。 ところが男性は常に女性の胸の谷間や下着のライン、脚を組んだ時のパンチラなどを知らないふりをしながら覗いているのです。男なんてみんな助平ですからね。このように隙があると、どんな男性も小躍りして喜びます

●「誘ったらすぐについてくる」
男性側からすると、誘ったらすぐについてくる女性は「脈アリ!」と思ってしまう相手です。 そうなると、心の中では「この子、俺に気があるのかも?」と、すぐにあらぬ妄想が湧いてきます。釣り糸を垂らしたら抵抗も何もなく魚が釣れてしまったわけですから、男性からしたら「ラッキー!」といった感じです。

●「とことん付き合ってくれる」
例えば、2件目に誘ったらついてきてくれたり、酔い潰れたら解放してくれたり、と親切にしてくれた時のことですね。ここまで一緒に来てくれると、ほとんどの男性は「ひょっとしてこの後ヤれるかも?」と思います。終電がなくなるまで付き合ってくれればもうこっちのもの。その後はホテルでしっぽりコースですね。

一方で警戒心の強い女とは?

一般的に、警戒心が強い女性は「しっかりした女性」であるという印象を持たれます。
ただしこの場合の「しっかりしている」、は以前「>いくつになっても恋愛対象!賞味期限が切れない女?」で説明したような「イケてる女性」とは違って、周囲に壁を作りがちです。

男性側から見ると、遊ぶ余地のないつまらない女性に見えてしまい、近寄りがたく思われてしまいます

そう言った女性は文字通り警戒心が強いので、知ってか知らずか男性を遠ざけてしまいますし、仮に気になる男性がいたとしても、距離感が掴めず一歩を踏み出せないまま終わってしまうでしょう。 意中の相手と親しくなることさえ難しいのは、なんと歯がゆく切ないことか……。

「そうはなりたくない!好きな人とお付き合いしたい!」という女性のために、警戒心の強い女性について解説していきます。

●「いちいち疑ってくる」
どんなにいい女でも、いちいち疑ってこられると流石にウザいです。自意識過剰にも見えます。面倒くさく思われてしまいますし、男性も寄り付かなくなることでしょう。

●「いつもグループ行動をしている」
警戒心の強い女性は、単独行動を好みません。何かにつけて、複数人の女性たちと徒党を組みたがります。常にグループ行動ばかりしていると男性の入り込む余地がなくなり、男性との出会いもなくなってしまいます。

●「絶対に本音をいわない」
男女間の話に限ったことではなく、コミュニケーションをするうえで、ある程度仲が深まったら本音を言ってお互い打ち解けることもあるでしょう。そのため一般的な男性であれば、ある程度仲良くなったら遠慮なく心の内をいいます。隠し事をしていると、何か後ろめたい事でもあるのかと勘繰られて警戒されるのも嫌ですし。
ところが警戒心の強い女は男性側の事情などお構いなしに本音を封印します。どこまでいっても壁を作っていて、それは男性側にも伝わっているのです。男性は信用されてないと思って離れていくでしょう。

以上の結果から、無防備な女性はモテ続け、警戒心の強い女性は相手にされなくなっていく、というのが良く分かったと思います。 先にも言いましたが、男性と関係を持ちたいと思った女性は、無防備な部分を積極的に作っていくといいかもしれません。